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質のいい栄養が必要なわけとは?

更新日:2020年4月5日

埼玉県富士見市  罪悪感無し! のかわいいお菓子

ノーグルテン(gluten)× 罪悪感(ギルト:guilt)

ギルテンフリークッキー   主宰  川島成美です。

子供を育てるのに、赤ちゃん期、幼児期に、読み聞かせやワークブックなどで脳に刺激を与える「育脳」はとても大切です。


でも外からの刺激以外に、脳細胞を育てるための栄養を中からも与える必要があることを忘れてはいけません。


脳が成長する過程で重要なのが、よく働く脳をつくるための適切な栄養をきちんととることだそうです。



脳の60%は脂肪でできています。


脂肪は脳にとっては欠かせない重要な栄養素です。

もちろん脂肪なら何でもいいというわけではなく、栄養としての「質」にこだわることが大切なんです。


たとえば、脂肪を構成しているものは「脂肪酸」と呼ばれます。


その中でも青魚に多く含まれるDHAやEPAといった「オメガ3系脂肪酸」を取り入れることで、脳を構成する細胞膜がやわらかくなります。


そうすることで、様々な情報をキャッチして柔軟に思考する脳をつくることができるんです。


こんなふうに、同じものでも質にこだわることでその後の身体への影響が全然変わってくるのです。


子どもの脳が大きく発達する最も重要な子育て期、まず毎日の食事に意識を向けてみてはどうでしょうか?


食事=栄養は、優秀な子どもに育てるための「最大の投資」です。


疲れた/だるい/眠いのモチベーション低下を防ぐためにも、


栄養について無知なのは、子どもの健やかな発育発達を願う親として、とてももったいないことですよ!


1日に魚、肉、大豆製品、卵、乳製品の5大タンパク質をとるのはもちろん、


緑黄色野菜は5種類以上、淡色野菜は8種類以上食べるのが理想的だそうです。


食事で取れない場合は、おやつで取ったっていいじゃないですか!


こだわりのある栄養のあるおやつなら、食事と同じように補えるはずです。


おやつにもこだわりある質のいいもので子供の脳をすくすく育ててあげませんか?


Favoriのグルテンフリークッキーは、その生地にもアイシングクリームにも材料全てが

栄養が高く体に優しく、とことんこだわったものだけでつくる特別なおやつなんです。

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